喉の痛み・乾燥に気づいたら
冷房の効いたホテルやオフィスで一日過ごすと、喉がイガイガする、話しているうちに痛くなる——ホーチミンではよくある悩みです。風邪をひいたわけではなく「とりあえずのど飴だけ欲しい」という場合、総合的な風邪薬を買うより、のど飴だけを扱うコーナーを探す方が早く解決します。発熱や咳など他の症状も出ている場合はベトナムの風邪薬ガイドで症状別の薬を確認してください。この記事では「のど飴」に絞って、どこで何を買えばいいかを紹介します。
定番はStrepsils(ストレプシルズ)
世界的に流通するのど飴ブランドStrepsilsは、ホーチミンの薬局でも定番の商品です。殺菌成分を含み、喉の炎症や痛みをやわらげる目的で使われます。オリジナル(レッド)のほか、清涼感のあるクール(グリーン)、オレンジ&ビタミンC、はちみつレモン味などフレーバー展開があり、24錠入りで25,000〜35,000VND程度が目安です。
ベトナムの生薬系のど飴Bảo Thanh(バオタイン)
もう一つの定番が、ベトナムの製薬会社Hoa Linhが手がけるBảo Thanhです。高麗人参・陳皮・甘草といった生薬エキスをベースにしたのど飴で、風邪の初期症状や喉のイガイガに使われます。5粒入りシートが1枚10,000VND程度からで、Strepsilsよりやさしい使用感を求める人に向いています。
どこで買えるか
Pharmacity・Long Chau・An Khangといった薬局チェーンであれば、どちらの商品も扱っている可能性が高いです。市内に店舗数が多く住宅街からもアクセスしやすいので、こまめに探すより最寄りの薬局チェーンに直行するのが確実です。
買い物で使えるベトナム語フレーズ
- 「Tôi bị đau họng」(トイ ビ ダウ ホン)= 喉が痛いです
- 「Cho tôi kẹo ngậm đau họng」(チョー トイ ケオ ンガム ダウ ホン)= のど飴をください
- 「Có vị nào không cay không?」(コー ヴィ ナオ コン カイ コン)= 辛くない味はありますか?
乾燥対策としても持っておきたい
ホーチミンは屋外の高温多湿と室内の強い冷房のギャップが大きい街です。ホーチミンの暑さ対策ガイドでも触れている冷房病(喉のイガイガ・咳)の対策として、のど飴を1つカバンに入れておくと安心です。
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