体調不良に気づいたら、まず体温を測る
ホーチミンでの体調不良は、食あたりや冷房による体調管理の乱れなど原因もさまざま。まず体温を測って発熱の有無を確認したいのに、体温計を忘れてきた、子供用に急に必要になった、という場面は珍しくありません。ホーチミン市内の薬局チェーンなら、その日のうちに調達できます。
定番はOmron(オムロン)
ホーチミンの薬局でよく見かけるのが、日本でもおなじみのOmronの体温計です。脇の下に挟んで使うペン型のデジタル体温計(MC246など)は非水銀タイプで、価格は125,000〜150,000VND程度が目安です。額にかざすだけで測れる非接触タイプ(MC720など)も展開されており、画面が大きく読み取りやすいのが特徴です。
このほか、MicrolifeやBeurerといったヨーロッパ系ブランドの赤外線体温計(額・耳用)も薬局で扱われています。眠っている子供を起こさずに測りたい場合は、これらの非接触タイプが便利です。
どこで買えるか
Long Chau・Pharmacityといった大手薬局チェーンの店舗・オンラインストアで購入できます。医療機器を扱うコーナーに置かれていることが多いので、見当たらない場合はスタッフに「nhiệt kế」(ニェット ケー、体温計)と伝えれば案内してもらえます。
買い物で使えるベトナム語フレーズ
- 「Tôi cần mua nhiệt kế」(トイ カン ムア ニェット ケー)= 体温計を買いたいです
- 「Nhiệt kế điện tử」(ニェット ケー ディエン トゥー)= デジタル体温計
- 「Con tôi bị sốt」(コン トイ ビ ソット)= 子供が発熱しています
発熱が続く場合は病院へ
体温計はあくまで体調管理の第一歩です。38度以上の発熱が続く、水分が取れない、子供や高齢者の発熱といった場合は、市販薬や自己判断で様子を見続けず、早めに医療機関を受診してください。お腹のトラブル対処法でも触れているとおり、発熱に血便や激しい腹痛を伴う場合は特に注意が必要です。日本語対応の病院は日本語対応病院ガイドにまとめています。
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