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ホーチミンで歯磨き粉を買うには【2026】|買える店・現地ブランド・日系品の入手性とベトナム語

「ホーチミンで歯磨き粉ってどこで買うの?」——スーツケースに入れ忘れたり、旅行中に切らしたりで、意外と困る人が多い買い物です。結論から言うと、ホーチミンでは歯磨き粉はどこでも手に入ります。スーパー・ドラッグストア・薬局・コンビニのどれでも売っていて、現地ブランドなら日本よりかなり安く買えます。

この記事では、どこで買うのが早いか現地で買える主要ブランドと価格日本の歯磨き粉の入手性、そして選び方とベトナム語フレーズまで、在住者目線でまとめました。日用品を扱う店の全体像はドラッグストア活用ガイドスーパーマーケット比較ガイドも合わせてどうぞ。

どこで買う? 目的別のおすすめ

歯磨き粉は売り場が多いので、目的で選ぶと迷いません。

  • 種類も価格も一番いい: スーパー(Co.opmart・WinMart・AEON・GO!(旧Big C)・MM Mega Marketなど)。棚一面に並び、まとめ買いも安いです。
  • 街なかで手早く: ドラッグストア・薬局(Guardian・Watsons・Pharmacity・Long Chau・Medicare)。1本だけ欲しいときや、コスメついでに。
  • 深夜・少量だけ: コンビニ(Circle K・GS25・Ministopなど)。品揃えは少なく小型サイズ中心、割高ですが24時間助かります。
  • 日本の銘柄が欲しい: AEON・マツモトキヨシなどの日系。Ora2・GUM・Systemaなど日本の歯磨き粉が置いてあります(割高)。

近くの店を地図から探したいときはドラッグストア・薬局 店舗マップ、コンビニの使い分けはコンビニ5社比較ガイドが参考になります。

現地で買える主要ブランドと価格

ベトナムの歯磨き粉市場は、P/S・Close-up・Colgateの3ブランドでほぼ大半を占めます。どれもスーパー・ドラッグストアで簡単に見つかります。

ブランド系列特徴価格の目安
P/Sユニリーバベトナムの国民的定番。塩入りのP/S muối(ソルト)やハーブ系など種類が豊富20,000〜45,000 VND
Close-upユニリーバジェル状で清涼感が強い。若者向けのミント系が人気25,000〜50,000 VND
Colgate(コルゲート)コルゲート・パルモリーブ世界的ブランド。フッ素配合の虫歯予防タイプが中心25,000〜55,000 VND
Sensodyne(センソダイン)輸入知覚過敏(しみる歯)向け。日本より安く買えることも60,000〜120,000 VND

※ 価格は2026年7月時点のホーチミン市内スーパー・ドラッグストアの参考相場。サイズや店舗により変動します。廉価な小型チューブは10,000〜15,000 VNDから、輸入プレミアム品は100,000 VND超のものもあります。

このほか、ドラッグストアやスーパーではローカルのハーブ系・塩系の歯磨き粉(薬草や塩を配合したベトナムらしい商品)も見かけます。パッケージがベトナム語のみのことが多いので、成分が気になるときはスマホの翻訳カメラで確認すると安心です。

日本の歯磨き粉の入手性

日本の歯磨き粉にこだわりがある人向けに、入手のしやすさをまとめます。

  • Ora2(オーラツー)・GUM(ガム): サンスターの正規輸入品として流通しており、AEONなどのスーパーで見つかります。
  • Systema(システマ): ライオンの歯磨き粉。日系スーパーやマツモトキヨシで見かけます。
  • 入手のコツ: 確実なのはAEONとマツモトキヨシ。1区のVincom Center Dong Khoi、7区のCrescent Mallなどのモールが狙い目です。

ただし、いずれも輸入品なので日本より割高です。銘柄・使用感にこだわる方は、日本から持っていくべきものにもある通り、渡航時に何本か持参しておくと確実です。

現地ブランドで十分だった話

最初は日本の歯磨き粉を買い足していたけれど、正直なところ現地のColgateやP/Sで不便を感じたことはほとんどない。フッ素入りの虫歯予防タイプを選べば普段使いには十分。しみる歯が気になる時期だけSensodyneに切り替えると、日本で買うより安く済んで助かった。日系品は「これじゃないと」という銘柄がある人だけ探せばいいと思う。

目的別の選び方

パッケージのベトナム語が読めなくても、次のキーワードを覚えておくと選びやすいです。

  • 虫歯予防(フッ素入り): パッケージの「fluoride(フッ素)」表記が目印。ベトナム製の多くはフッ素配合です。迷ったらこのタイプ。
  • 知覚過敏(しみる歯): Sensodyneが定番。ベトナム語では「răng ê buốt」(歯がしみる)。
  • ホワイトニング: 「trắng răng」(歯を白く)表記。ただし海外製のホワイトニング歯磨き粉には、日本では歯磨き粉への配合が認められていない過酸化水素などが含まれる場合があります。粘膜が弱い方や歯がしみやすい方は、成分を確認するか、日本で使い慣れたものを選ぶと安心です。
  • 子供用: 「trẻ em」(子供)表記。飲み込んでも安心なフッ素低配合タイプが選べます。

歯そのものにトラブル(痛み・出血・詰め物が取れたなど)があるときは、歯磨き粉で対処せず早めに受診を。日本語が通じる歯科は日本語対応の歯科クリニックガイドにまとめています。

歯ブラシ・その他のオーラルケア

同じ売り場で一緒に揃えられます。

  • 歯ブラシ(bàn chải đánh răng): 現地ブランドから日本製・電動まで。スーパー・ドラッグストアで20,000 VND前後から。
  • デンタルフロス(chỉ nha khoa)・マウスウォッシュ(nước súc miệng): ドラッグストアやスーパーのオーラルケア棚に。ListerineやColgate系が定番です。

買い物で使えるベトナム語フレーズ

指差しやスマホ表示でも通じます。

ベトナム語読み方意味
Kem đánh răng ở đâu?ケム ダイン ザン オーダウ?歯磨き粉はどこですか?
Có kem đánh răng Nhật không?コー ケム ダイン ザン ニャッ ホン?日本の歯磨き粉はありますか?
Kem đánh răng trẻ emケム ダイン ザン チェー エム子供用の歯磨き粉
Kem đánh răng trắng răngケム ダイン ザン チャン ザンホワイトニングの歯磨き粉
Bàn chải đánh răngバン チャイ ダイン ザン歯ブラシ
  • kem đánh răng(ケム ダイン ザン)=歯磨き粉。この一語を覚えておけば、どの店でも案内してもらえます。

まとめ

ホーチミンでの歯磨き粉探しは、まったく困りません。普段使いなら現地のColgate・P/Sで十分に安く、しみる歯にはSensodyne、日本の銘柄が欲しければAEON・マツモトキヨシ——と覚えておけばOKです。まとめ買いはスーパー、少量ならドラッグストアやコンビニ、と使い分けましょう。

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